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IEEE International Conference on Space Optical Systems and ApplicationsNEW
- 日程 :
- 2025年10月28日~30日
- 主催者 :
- IEEE Communications Society
- 開催形式:
- リアル開催
- 参加者数:
- 現地参加 160名(参加国21ヶ国)
- 利用会場:
- Room D, Room H, Swan, Sakura
- ポイント:
- 自由空間レーザー通信という専門性の高い分野に携わる研究者やエンジニア、専門家が世界中から集まり、地上・地球近傍・深宇宙にわたる最新の研究成果や技術動向を共有する国際会議。
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第49回 日本口蓋裂学会総会・学術集会NEW
- 日程 :
- 2025年10月23日~24日
- 主催者 :
- 大阪大学大学院歯学研究科
- 開催形式:
- リアル開催、オンデマンド配信
- 参加者数:
- 現地参加 496名(参加国6ヶ国)
- 利用会場:
- Annex Hall, Swan
- ポイント:
- 口唇口蓋裂の専門家が集まる学会で「口唇口蓋裂治療の未来を拓く」をテーマに、最新の治療法や研究動向を共有する多彩な講演・企画が行われました。
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第15回国際口蓋裂・頭蓋顔面異常学会NEW
- 日程 :
- 2025年10月20日~24日
- 主催者 :
- 東京大学大学院医学系研究科
- 開催形式:
- リアル開催
- 参加者数:
- 現地参加 1,400名(参加国 96ヶ国)
- 利用会場:
- Main Hall, Room A, Room D, Room B-1, Room B-2, 他
- ポイント:
- 口蓋裂および頭蓋顔面異常に関する国際会議で、日本で初めての開催。“和(Harmony)― Seeking Harmony and Consensus in Comprehensive Cleft Care and Collaborative Studies” をテーマに言語や矯正など多岐にわたる領域の専門家が集い、 活発な議論と意見交換が行われました。
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第1回 京都会議NEW
- 日程 :
- 2025年9月25日~24日
- 主催者 :
- 一般社団法人 京都哲学研究所
- 開催形式:
- リアル開催
- 参加者数:
- 現地参加 約600名(参加国 18ヶ国)
- 利用会場:
- Room A, Room D, Room B-1, 他
- ポイント:
- 「多層的価値社会の実現に向け」をテーマに、京都で初めて開催されました。
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第15回キャチロボバトルコンテストNEW
- 日程 :
- 2025年9月21日
- 主催者 :
- キャチロボバトルコンテスト実行委員会
- 開催形式:
- リアル開催、You Tube Live配信
- 参加者数:
- 現地参加 700名 ライブ配信視聴 100名
- 利用会場:
- Event Hall
- ポイント:
- 大学生・高専生の技術力向上を目的に創設されたロボットコンテスト。「~機械は人間の手を超えられるか~」をメインテーマに、産業機械において重要なハンドリング技術を競い合い、熱いバトルが繰り広げられました。
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第15回国際先天代謝異常学会
- 日程 :
- 2025年9月2日~6日
- 主催者 :
- ICIEM2025組織委員会
- 開催形式:
- リアル開催
- 参加者数:
- 現地参加 2,800名(参加国85ヶ国)
- 利用会場:
- Main Hall, Room A, Room B-2, Annex Hall, Event Hall,他
- ポイント:
- 4年に一度、世界中の研究者や臨床医が集う国際会議。世界各国から研究者や臨床医が集まり、先天代謝異常の分野における最新の進歩について議論が行われました。
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2025年獣医内視鏡外科学会・獣医インターベンショナルラジオロジー学会国際合同学会
- 日程 :
- 2025年8月4日~8日
- 主催者 :
- Veterinary Endoscopy Society & VIRIES
- 開催形式:
- リアル開催
- 参加者数:
- 現地参加 200名(参加国 21ヶ国)
- 利用会場:
- Room D, Swan
- ポイント:
- 今回から合同学術集会となり、アジアで初めて京都で開催。内視鏡外科を中心とする獣医内視鏡学会(VES)と、デバイスを用いた低侵襲治療を専門とするVIRIESの両学会には国内外から多くの獣医師や研究者が参加し、活発な議論が交わされました。
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第7回日本メディカルAI 学会学術集会
- 日程 :
- 2025年6月27日~28日
- 主催者 :
- 京都大学 大学院医学研究科 人間健康科学系専攻 ビッグデータ医科学
- 開催形式:
- リアル開催
- 参加者数:
- 現地参加 800名
- 利用会場:
- Annex Hall, Room 104
- ポイント:
- 医療分野におけるAI(人工知能)に関する研究、教育、および現代医学の発展に貢献することを目的とした学会。AIと医療が融合した新たな領域に関する情報交換と未来を見据えた議論が行われました。
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第79回日本食道学会学術集会
- 日程 :
- 2025年6月26日~27日
- 主催者 :
- 特定非営利活動法人 日本食道学会
- 開催形式:
- リアル開催
- 参加者数:
- 現地参加 1,383名(参加国 4ヶ国)
- 利用会場:
- Room A, Room B-1, Room B-2, Room C-1, Room C-2, Sakura, Swan
- ポイント:
- 22年ぶりの京都開催。「食道」に関する医療・研究の専門家が一堂に会し、シンポジウム、パネルディスカッションなど多彩なプログラムを通して学術的な交流が行われました。
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第62回日本リハビリテーション医学会学術集会
- 日程 :
- 2025年6月12日~14日
- 主催者 :
- 京都府立医科大学リハビリテーション医学教室
- 開催形式:
- リアル開催、オンデマンド配信
- 参加者数:
- 現地参加 4,000名(参加国4ヶ国)
- 利用会場:
- Main Hall, Room A, Room D, Annex Hall1, Annex Hall2, New Hall, Event Hall 等
- ポイント:
- 「精力善用 自他共栄」をテーマに特別講演や特別企画などの多彩なプログラムが行われ、学術的な学びと参加者同士の交流の場として大いに盛り上がりました。
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20th International Conference on Strength of Materials (ICSMA 20)
- 日程 :
- 2025年6月2日~6日
- 主催者 :
- ICSMA 20実行委員会
委員長 辻 伸泰(京都大学) 副委員長 田中 將己(九州大学)、下川 智嗣(金沢大学)
- 開催形式:
- リアル開催
- 参加者数:
- 現地参加 605名(参加国23ヶ国)
- 利用会場:
- Annex Hall, Room C-1, Room C-2, Room G, Room H, Room 103, Room 104, Room 501, Room 510, Room 555, Sakura, Swan
- ポイント:
- 材料の強度と機械的性質に関する最新の研究成果を議論する国際会議。世界各国から集まった研究者や技術者との交流や、ポスター発表の場では活発な論議と意見交換が行われました。
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日本超音波医学会第98回学術集会(JSUM 2025) WFUMB 2025 合同開催
- 日程 :
- 2025年5月29日~6月1日
- 主催者 :
- 同志社大学 生命医科学部医情報学科
- 開催形式:
- リアル開催
- 参加者数:
- 現地参加 6,000名(参加国48ヶ国)
- 利用会場:
- Main Hall, Room A, Annex Hall1, Annex Hall2, Event Hall 等
- ポイント:
- 超音波医学の発展に貢献することを目的とした会議。第98回学術集会は「超音波医学の深化と展開、そして伝承」、WFUMB 2025は「Ultrasound Toward Sustainable Healthcare System」をメインテーマで開催されました。
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第13回いけばなインターナショナル世界大会
- 日程 :
- 2025年4月25日~28日
- 主催者 :
- 一般社団法人いけばなインターナショナル
- 開催形式:
- リアル開催
- 参加者数:
- 現地参加 996名(37ヶ国・地域)
- 利用会場:
- Main Hall, Annex Hall, Event Hall, 他
- ポイント:
- 「継ぎ、繋ぐ」をテーマに、国内外のいけばな関係者が集まる5年に一度の世界大会。
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IFCBA2025京都世界会議
- 日程 :
- 2025年3月25日~27日
- 主催者 :
- 一般社団法人 日本通関業連合会
- 開催形式:
- リアル開催
- 参加者数:
- 現地参加 740名(参加国15ヶ国)
- 利用会場:
- Room A, Sakura, Swan
- ポイント:
- 世界各国の通関業者や関係機関が一堂に会し、『国境を繋ぐ:通関業者の戦略的コネクションの価値』をテーマに活発な議論が行われました。会議の成果として採択された『京都宣言』は、貿易の円滑化と持続可能な発展を通じた国際社会への貢献を謳い、京都から世界に向けた力強いメッセージとなりました。
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第3回法遵守の文化のためのグローバルユースフォーラム
- 日程 :
- 2025年2月15日~16日
- 主催者 :
- 法務省大臣官房国際課
- 開催形式:
- ハイブリッド会議
- 参加者数:
- 現地参加 70名 オンライン参加 6名 (参加国 35ヶ国)
- 利用会場:
- Room A, Sakura
- ポイント:
- 2日間にわたり「包括的で安全かつ公正な社会を形成するためのパイオニアとしてのユース:法務・司法分野におけるAI・デジタル技術の活用及び課題」のテーマに、様々な価値観やバックグラウンドを持つ世界各国の若者たちが、英語で活発な議論が行われていました。
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BUNGAKU DAYS 2025 SPRING
- 日程 :
- 2025年2月22日
- 主催者 :
- 文化庁
- 開催形式:
- リアル開催
- 参加者数:
- 現地参加 137名(参加国5ヶ国)
- 利用会場:
- Room D, Swan
- ポイント:
- 日本の文学作品の優れた翻訳家を発掘・育成することを目的とした「第9回JLPP翻訳コンクール」の授賞式及び記念シンポジウムで、今回は初の京都開催。受賞者、審査委員、作家、海外出版社編集者、パネリストたちが日本文学翻訳を様々な視点からディスカッションされていました。
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株式会社パル 全社大会
- 日程 :
- 2025年2月21日
- 主催者 :
- 株式会社パル
- 開催形式:
- リアル開催
- 参加者数:
- 現地参加 1,300名
- 利用会場:
- Main Hall, Event Hall, Sakura, Swan
- ポイント:
- 年に1回、全国の店長・本部社員が集まる全社大会。経営方針の発表や成績上位者の表彰式、ショップスタッフの接客スキルを競う接客ロールプレイング大会「パルシップ」の本選が行われていました。全社大会の後は、懇親会が開催されました。
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京都探究エキスポ
- 日程 :
- 2024年12月21日
- 主催者 :
- 京都府教育員会・京都市教育委員会
- 開催形式:
- リアル開催
- 参加者数:
- 約1,100名
- 利用会場:
- Main Hall, Event Hall
- ポイント:
- 京都府立・市立高校51校の高校生が一堂に会し、探究活動の成果発表を通じて交流するイベントで、今回が初めての開催。AI研究者の第一人者である東京大学 松尾 豊教授による講演や、3名の代表生徒とのパネルティスカッションも行われました。閉会式では、次年度も開催したいと挨拶があり大変好評でした。
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日ASEANヤングビジネスリーダーズサミット2024 及び将来世代ビジネスリーダーズサミット2024
- 日程 :
- 2024年12月20日
- 主催者 :
- 経済産業省、日本貿易振興機構(ジェトロ)、ASEANビジネス諮問委員会、 日ASEAN経済産業協力委員会(AMEICC)
- 開催形式:
- リアル開催
- 参加者数:
- 現地参加 144名(参加国11ヶ国)
- 利用会場:
- Annex Hall, Sakura, Swan
- ポイント:
- 日本とASEANにおける将来のビジネスリーダーとなることが期待される人材が集まり、信頼関係を構築・強化し、ビジネスなどの課題について解決に向けた議論することを目的とした会議。合同レセプションでは、ハラル・アレルギーにも配慮したASEAN各国の料理(ベトナム・インドネシア・シンガポール風)が用意されました。
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「みんなで学ぶ気候変動」プロジェクト 2024
- 日程 :
- 2024年11月24日
- 主催者 :
- 京都新聞
- 開催形式:
- リアル開催、TikTok Live配信
- 参加者数:
- 現地参加 120名以上 ライブ視聴 延べ6.2万人以上
- 利用会場:
- Room A
- ポイント:
- 京都議定書が採択された当館で開催された若い世代に向けたフォーラム。 気候変動の緩和・適応策についての認知、地球環境問題そのものに対する 関心を高めることを目的として開催されました。
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