設備紹介

コージェネレーションシステム

天然ガスで発電して、電気・熱を取り出して、施設の電力・空調に利用したガスコージェネレーションシステムです。
600KWガスエンジン常用発電装置2台を本館地下に設置し、商用電力と系統連係を行い館内全体に電力を供給しています。
その時発生したガスエンジンの冷却水から高温水を、排気ガスからは蒸気を排熱回収し、空調(冷暖房)及び給湯に利用します。
本システムは燃料に天然ガスを使用していますので二酸化炭素及び窒素酸化物以外は発生量が少なく硫黄酸化物はほとんど発生しません。また、窒素酸化物提低減には三元触媒方式を採用し、地球環境負荷低減に貢献しています。

コージェネレーションシステム

エネルギーバランス図

エネルギーバランス図

  • 排気ガス温度が約650℃と高く、負荷率による変化が少ないので熱利用率が高い。
  • 冷却水および排気ガスの排熱回収が容易で、排熱回収率は42.0%まで可能
  • 出典(ヤンマーカタログより発生側のみ記載)